iPhone12のカメラ性能はiPhone11程のレベル差はあるのか?(1/4)

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遅れながらもいよいよ登場したiPhone12シリーズですが、5G対応という事が多く取り上げられていますが、本当のところ5G機能の追加がメインでiPhone11シリーズからの進化は無いのでしょうか?

この記事では、カメラ性能に絞った形で、iPhone11とiPhone12のカメラ性能の進化について、どうなっているのかを調べてみましたので、ご紹介していきたいと思います。

iPhone12のカメラ性能や、いかに…

待ちに待って発売となったiPhone12シリーズ。
iPhone12の発表会では、コンピテーショナルフォトグラフィを推しており、暗所での動画撮影も強力になり、Dolby Vision対応のHDR撮影となって…なんか凄そうな感じを受けました。
一体どの様に凄くなったのか、とても気になります。

iPhone12ではどんな感じに進化したのか?

今回、確認に使用した機種はiPhone12になります。iPhone12 Proでなくてごめんなさい。
iPhone12 Proや、iPhone12 Pro Maxのは望遠カメラが搭載されていますが、iPhone12には搭載されていないので、iPhone12の基本性能的な性能として参考になれば…

iPhone11とiPhone12では大きさにさほど差は感じませんが、iPhone12の方がエッジが立っており、板状の形状になっています。

iPhone 12に搭載されているカメラは、広角カメラ手ブレ補正付きで35mm換算で26mm相当で明るさはF1.6とまぁまぁいい感じ。
それから超広角カメラの方は、35mm換算で13mm相当となり、明るさはF2.4
いづれのレンズも1,200万画素となっています。
iPhone11と比べると、広角レンズ側がF1.8からF1.6と明るくなっています。
このF値は小さければ小さいほど性能は良く、暗い場所での撮影やシャッタースピードを変化させる幅を大きく取れるため、表現の幅が広がります。

実際に写真を撮ってみると

実際に撮影してみると、微妙にiPhone12の方が、正確な色彩表現が出来ています。
特に赤系の色味の描写は鮮明になり、細かなディティールも表現出来ています。
色味については、好みがあるのでなんとも言えませんが、目で見た色味に近いのがiPhone12でした。

また、今回のiPhone12ではカメラの設定にシーン項目が追加となっています。

今回、カメラの設定に「シーン検出」項目が追加されています。
もしかすると、色味についてはレンズ等の影響ではなく、描写する絵によって補正されている可能性が高いです。

超広角カメラについては、35mm換算で13mm相当とかなりの広角となっており、狭い場所での撮影や広く景色を撮影したい際におすすめです。
超広角で撮影する際は、ゆがみ補正をオンにして使用すると、しっかりと歪み補正をしてくれます。
超広角では中心から外に向けて歪みがかなりつきますので、この歪み補正機能を使って撮影すれば、かなりパワフルな撮影が可能になります。

暗所での撮影は?

暗所での撮影については、HDRが強く掛かり、ハイライト部分が混在している場合は白抜けとなることが多いですが、iPhone12は優秀で、上手く白抜けを抑える表現をしてくれます。

料理などの写真は?

iPhone11と比較しても、実際の色に近い描写が可能となっており、料理のしずる感も程よく表現をしてくれます。

iPhone11での撮影と比較すると今すぐiPhone12に買い替えた方が良いというレベル様ではありません。
一般的なポートレートなどで使う分にはiPhone11でも十分キレイな映像を取ることが出来ます。
iPhone12ではより明るめで実際の色味に近い表現をしてくれます。

iPhone11以前のiPhoneをお使いの場合は、かなり進化していますので、買い替えをしたくなる位の違いがありますので、買い替えかなとは思います。