格安SIMおすすめ料金速度比較ランキング【2020年2月】
格安SIMは大手通信キャリアから乗り換える際に先ずつまずいてしまいがちです。
大手通信キャリアは3社で、その中で比較したり知人、友達が使っているからなどの条件から決めて契約をされていると思います。
その様な方々が多い中、格安SIMってどうなの?月々の料金が安くなるってのは分かるんだけど。。
一体どこの会社が良いの?と迷路に迷い込んでしまった方向けに「通信速度が速いもの」「月額料金の安いもの」を総合して、2020年2月に契約する場合におすすめな格安SIM会社を紹介していきます。
格安SIMのキャンペーンおすすめベスト3
第1位:LIBMO
データ容量に応じて、最大2万円のキャッシュバックがされるキャンペーンです。
【音声通話付きSIM】
- ライトプラン(200kbps):8,000円
- 3GBプラン:14,000円
- 6GBプラン:17,000円
- 10GBプラン:17,000円
- 20GB/30GBプラン:20,000円
【データ専用SIM&SMS付きSIM】
- ライトプラン(200kbps):3,000円
- 3GBプラン:5,000円
- 6GB/10GBプラン:7,000円
- 20GB/30GBプラン:10,000円
上記キャッシュバック金額は月額料金の約10カ月分に相当するので、かなりお得です。
回線はdocomoのみとなりますので、対応スマホをお持ちでない場合若しくはスマホがSIMロック解除されてなかったりするとスマホ代金やSIMロック解除事務手数料などの費用が発生します。
第2位:BIGLOBEモバイル
BIGLOBEモバイルのキャンペーンはかなり盛りだくさんです。
キャンペーンの対象となるのが音声通話SIMのみとなりますがこちらのキャンペーンは、スマホも同時に購入される方にはとてもおすすめなキャンペーンです。
- 初月の月額料金が無料
- 翌月からの6か月間の月額料金が1,200円引きで、合計7,200円引き
- エンタメフリーオプションが6カ月無料(youtube、abemaTV、U-NEXTなどのエンタメのデータ通信が対象です。)
- 3GB以上の契約の場合、BIGLOBEの料金に使えるGポイントを最大18,000ポイント進呈
この他にも端末とセットで割引適用条件を満たした場合、最大で18,000円キャッシュバックがあり、実質1円になるスマホもあります。
スマホと同時に契約を検討されている方にはかなり押すすめです。
詳細の記事もありますので、こちらからご確認下しさい。
第3位:LINEモバイル
LINEモバイルのキャンペーンは月額利用料金の5ヵ月分無料と7,777円相当のLINEpay若しくは7,777LINEポイントプレゼントがあります。
このプランは、収量が2020年2月18日までとなっていますので、LINEを良く使用される方は急いで契約しましょう!
キャンペーン内容は全プラン初月600円で、2~5ヵ月目の間はプランによって約50%の割引が適用されます。
コミュニケーションフリープランで、3GBの場合2~5ヵ月の間は845円/月となり、6ヵ月目以降は1,690円となります。
LINEpayに7,777円相当のチャージがなされれば、割引金額に換算とすると、3GBプランの場合、実質6ヵ月間は無料となります。
LINEモバイルはLINEを良く使われる方にとってはとてもお得なプランになります。
格安SIMにおすすめのスマホはこれだ!
格安SIM会社では、各種端末をセットにしてキャンペーンを行っています。
その中でも、丁度良いスペックのスマホが、実質1円になる機種も存在しています。
BIGLOBEモバイルのZenfone Live(L1)
キャンペーン価格で実質総額1円になります。
BIGLOBEのZenfone Live (L1)の価格設定が16,800円となっています。
悪質な会社の場合、スマホを高額に見せて割引が大きくなるように見せたりするところもありますが、この価格は相場、中古相場から見ても適切です。
このプランの場合、ミドルスペックのスマホとセットの販売になるので、SIMのみ契約される方には適用とはなりません
どの格安SIM会社の割引もそうですが、一旦支払った後で何らかの形で返金される仕組みとなっていますので、一時的な支払価格が少ない方が良いと思います。
この場合は、BIGLOBE内で使えるGポイントによって還元される仕組みなので、スマホ代金にあてがってもOKですし、月額の料金にあてがうのもOKです。
Zenfone Live(L1)の特徴
5.5インチの大画面&オタクコアのCPU搭載
ディスプレイは5.5インチでミドルスペックでは大き目のサイズです。
しかも、重さが140gと軽量なので、長時間持っていても疲れにくいです。
スマホの性能のかなめとなるCPUもQualcomm製のSnapdragon430でミドルスペックでありながら、オクタコア(頭脳が8つ)で処理されるので処理の重いゲームをやらないのであれば、十二分なスペックです。
カメラは1,300万画素でこの価格以上のスペックです。
先述した通り、Zenfone Live (L1)はミドルスペックのスマホです。
他のメーカーでもカメラについては頑張って高機能を搭載しているので、さほど目立った特徴ではありませんが、価格帯で考えれば十分なスペックです。
初心者に優しい「簡単モード」やキッズモードを搭載
このスマホの大きな特徴の一つとして、初心者に合わせて、簡単モードや、子供が使った場合のデータの使い過ぎを防ぐ機能があります。
子供に初めて渡す場合でもこのモードと併せて、BIGLOBEでオプションになっている「エンタメフリープラン」でyoutubeなどの動画コンテンツでのデータ消費が防げます。
このキャンペーンで月額480円のエンタメフリーオプションが6ヵ月付いてきますので、子供に渡す場合は、一番安い3Gのプランを契約して、エンタメフリーオプションを付けるか6Gのプランでエンタメフリーを付けるかを悩まれるかもしれませんが、子供の場合、youtubeなどに消費する事が多いので、3Gのプラン+エンタメフリーがおすすめです。
子供に限らず、動画視聴を多くされる大人にもおススメのプランになっていますので、おすすめです。
Zenfone Live(L1)スペック表
本体サイズ | 71.7×147.2×8.1mm |
質量 | 140g |
ボディカラー | スペースブルー ローズピンク シマーゴールド ミッドナイトブラック |
対応OS | Android 8.0 |
CPU | Snapdragon430 (オクタコアCPU) |
内臓メモリ(ROM / RAM) | ROM 32GB/RAM 2GB |
外部メモリ最大容量 | microSDXC 最大2TB |
バッテリー | 3000mAh |
ディスプレイ | 5.5インチ IPS液晶 1,440×720ドット (HD+) |
カメラ | メインカメラ:1300万画素カメラ内蔵 インカメラ:500万画素カメラ内蔵 |
インターフェイス | microUSB |
認証機能 | 顔認証 |
SIM | nanoSIMスロット×2 microSDカード×1 |
付属品 | USB ACアダプターセット SIMイジェクトピン ZenEar ユーザーマニュアル 製品保証書 |
格安SIMランキング(料金比較)
格安SIMで一番気になる料金を比較してきましょう。
一番比較し易い、3GBでの料金差を主に比較していきます。
第1位:OCNモバイルONE
OCNモバイルONEは3GBの場合、相場が1,600円位ですが、1,480円と一番割安です。
回線はドコモ回線を使っているため、どこでも繋がるので安心です。
全体的に他社と比べても全体的に割安な設定となっていますので、おすすめです。
音声通話SIM | 料金 |
1GB | 1,180円 |
3GB | 1,480円 |
6GB | 1,980円 |
10GB | 2,880円 |
20GB | 4,400円 |
30GB | 5,980円 |
第2位:mineo(A)プラン
mineoのプランは3GBで相場よりも安い1,500円で使う事が可能です。
mineoの場合、パケットをシェア出来るプランが充実しているため、家族4人で契約する場合は特におすすめです。
mineoの場合、大手通信キャリ3社の回線から選んで契約する事が可能ですが、その中でも最も安いのがau回線を使ったAプランです。
Aプランを契約する際の注意点としては、au回線の場合、旧方式(3G)回線があまり使われていない方式のため、対応するスマホがとても少なくなってしまいます。
また、乗り換えの際にdocomoやSoftbankのスマホのSIMロックを解除しても使う事が出来ません。
スマホをそのまま使いたい方は、DプランやSプランを選択する事をおすすめします。
容量 | Dプラン (ドコモ) |
Aプラン (au) |
Sプラン (ソフトバンク) |
500MB | 1,400円 | 1,310円 | 1,750円 |
3GB | 1,600円 | 1,510円 | 1,950円 |
6GB | 2,280円 | 2,190円 | 2,630円 |
10GB | 3,220円 | 3,130円 | 3,570円 |
20GB | 4,680円 | 4,590円 | 5,030円 |
30GB | 6,600円 | 6,510円 | 6,950円 |
第3位:BIGLOBEモバイル
第3位はBIGLOBEモバイルでした。
BIGLOBEモバイルの3GB料金設定は相場の1,600円と同じです。
しかしながら、オプションで契約できるエンタメフリープランを付ける事によって、youtube・abemaTVなどがデータフリーで使えますので、トータル的には安くすることが可能です。(6GB,12GB等の契約をしなくてもOKになるため)
実際、今まで7GBのプランを使っていた方でも月に2~3GBで十分足りるケースが見受けられます。
youtube等の動画コンテンツを良く使われる方は、月にどれくらいのデータを使っているかを確認してみてはいかがでしょうか?
BIGLOBEの回線はdocomoとauの回線が選べますが、データ専用プランはdocomo回線のみとなりますので注意が必要です。
データ通信量 | 音声通話SIM |
1GB | 1,400円 |
3GB | 1,600円 |
6GB | 2,150円 |
12GB | 3,400円 |
20GB | 5,200円 |
30GB | 7,450円 |
第4位:mineo
mineoのミニマムスタートプランの場合、3GBで1,600円となっており、相場価格帯になっています。
mineoの強みとしては、家族でシェア出来る事が特徴です。
1契約づつしていくのではなく、1つの契約で複数のSIMを申し込むことが可能です。
ミニマムスタートプラン(3GB)、ライトスタートプラン(6GB)についてはSIMを各々最大2枚申し込む混むことが可能です。
ファミリーシェアプラン(12GB)ならSIMを最大10枚申し込みことが可能です。
SIMについては1枚追加する事に700円月額追加になるため、4人家族の場合1人3GB程度の容量にはなってしましますが
3,260円+SIM3枚(700円×3)=5,360円とかなり費用を抑える事が可能なので、併せて検討されると良いと思います。
音声通話SIM | データ通信量 | 料金 |
ミニマムスタートプラン | 3GB | 1,600円 |
ライトスタートプラン | 6GB | 2,220円 |
ファミリーシェアプラン | 12GB | 3,260円 |
第5位:LINEモバイル
第5位はLINEモバイルとなりました。
LINEモバイルも相場価格帯ではありますが、3GBで1,690円となっています。
この1,690円はコミュニケーションフリープランで単にデータ容量だけではなく、SNS(LINE・Twitter・Facebook・Instagram)等が無料となるプランですので、単純に比較する事が難しいプランです。
SNSをよく使う方にはおススメ出来ますが、データ消費の激しい動画コンテンツは含まれていないので何とも言えません。。
容量 | LINEフリー | コミュニケーションフリー | MUSIC+ |
1GB | 1,200円 | × | × |
3GB | × | 1,690円 | 2,390円 |
5GB | × | 2,220円 | 2,720円 |
7GB | × | 2,880円 | 3,280円 |
10GB | × | 3,220円 | 3,520円 |
格安SIMランキング(速度比較)
格安SIMは料金だけでなく、大手通信キャリアの設備を借りている関係上、速度が出づらい傾向にあります。
ここでは速度にフォーカスして比較していきます。
ちなみに、格安SIMの速度は大手通信キャリアから回線を借り受ける容量によって決まります。
変更は随時行われており、概ね月単位で速度の変動が起きますのであくまでも参考にして頂けると幸いです。
第1位:UQmobile
第1位のUQmobileも第2位Y!mobile同様、auの子会社になりますので、速度が速いのが特徴です。
通信速度は最大で30Mbpsと最速となっており、格安SIMでは超高速です。
UQはau回線とローミング(お互いの回線をシェア)しており、UQのサービス圏外の場合はau回線が使われます。
この使っている回線の差により速度変動が起きます。
起きる要因としては、UQの通信方式上、移動しない環境で使えば高速になりますが、移動している地下鉄の列車内等ではデータ送受信ができなくなってしまったりするため超低速になってしまいます。この状況を補填するためにau回線を使っています。
速度の高低の差はありますが、高速で通信できるのがUQの強みです。
項目 | プランS | プランM | プランL |
データ容量 ※データ増量は条件あり |
3GB ↓ ※4GB |
9GB ↓ ※12GB |
14GB ↓ ※17GB |
基本料金 | 1,980円 | 2,980円 | 3,980円 |
UQ家族割適用時 | 1,480円 | 2,480円 | 3,480円 |
通話料 | 20円/30秒 | ||
国内通話定額 | 無し ※オプション |
第2位:Y!mobile(ワイモバイル)
Y!mobile(ワイモバイル)は格安SIMのなかでもまれな大手通信キャリアの子会社が経営している格安SIMになります。
このため、他社の格安SIMよりも回線借用料金(そもそも借用という考え方ではないと思われる)が組織内という事もありかなり優遇されていると想定されます。
このため、格安SIM他社に比べてかなり高速です。
平常時は20Mbps程度の速度が出ますが、ピーク時の場合でも10Mbps程度の速度が出ますので速度を気にされる方は、Y!mobileが良いと思います。
項目 | スマホプランS | スマホプランM | スマホプランL |
基本料金 | 2,680円 | 3,680円 | 4,680円 |
データ通信量 | 3GB→4GB | 9GB→12GB | 14GB→17GB |
国内通話 | 10分以内 無料 |
||
新規割 (6ヶ月間のみ) |
-700円 | ||
おうち割 光セット(A) または 家族割引サービス(2回線目以降) |
-500円 | ||
6ヶ月間の月額料金 | 1,480円 | 2,480円 | 3,480円 |
7ヶ月目からの月額料金 | 2,180円 | 3,180円 | 4,180円 |
データ増量オプション (25ヶ月間無料) |
500円 | ||
3年目以降の月額料金 | 2,680円 | 3,680円 | 4,680円 |
第3位:楽天モバイル
楽天モバイルは大手通信キャリアに2019年になりましたが、まだまだインフラが整っていないため、他社の設備を借り受けてサービスを提供しています。
なので、他の格安SIMと同様に回線を借り受けていますので、ピーク時の速度低下が著しいです。
平均速度は10Mbpsとなりますが、ピーク時は0.72Mbpsとかなり低速になってしまいます。
楽天モバイルではau回線とdocomo回線から選ぶ事が可能ですが、スーパーホーダイプランはdocomo回線のみとなりますので注意が必要です。
スーパーホーダイ | プランS | プランM | プランL | プランLL |
データ通信量 | 2GB | 6GB | 14GB | 24GB |
通話 | 10分間かけ放題 | |||
月額基本料 (2年目以降の金額) |
2,980円 | 3,980円 | 5,980円 | 6,980円 |
楽天会員割適用後 (1年目) |
1,480円 | 2,480円 | 4,480円 | 5,480円 |
ダイヤモンド会員の場合 (1年目&対象月) |
980円 | 1,980円 | 3,980円 | 4,980円 |
第4位:mineo(A)プラン
mineoは料金がリーズナブルである点と分けあえるプランにより定評がありますが、速度についても他の格安SIMと比べても高速であることが判明しました。
速度的には23.6Mbpsの速度が出ます。ピーク時においても1.1Mbps程度速度が出ますのでかなり格安SIMの中では頑張っている方です。
mineoは大手通信キャリアの3キャリアから回線を選ぶ事が出来ますが、auの回線が高速です。
ついでdocomoの回線では10Mbpsは出ていますので、auかdocomo回線から選ぶと良いでしょう。
au回線の場合は、3Gの規格が異なるので対応しているスマホかどうか確認が必要になります。
容量 | Dプラン (ドコモ) |
Aプラン (au) |
Sプラン (ソフトバンク) |
---|---|---|---|
500MB | 1,400円 | 1,310円 | 1,750円 |
3GB | 1,600円 | 1,510円 | 1,950円 |
6GB | 2,280円 | 2,190円 | 2,630円 |
10GB | 3,220円 | 3,130円 | 3,570円 |
20GB | 4,680円 | 4,590円 | 5,030円 |
30GB | 6,600円 | 6,510円 | 6,950円 |
第5位:BIGLOBEモバイル
第5位のBIGLOBEモバイルは平均して10Mbpsの速度が出ています。
ピーク時は1.04Mbpsと低速になってしましますが、混雑していても1Mbpsが確保されているのでさほど困らないかと思います。
BIGLOBEは何気に30年以上プロバイダをしていますので、品質の良さには定評があります。
契約したときは良かったけど…などの事が起こらないので安心です。
データ通信量 | 音声通話SIM |
1GB | 1,400円 |
3GB | 1,600円 |
6GB | 2,150円 |
12GB | 3,400円 |
20GB | 5,200円 |
30GB | 7,450円 |
格安SIMを今契約するならここだ!
格安SIMについて、料金などを比較してきましたが、ではどこで契約するのが一番いいのでしょうか?
比較する際に重要とするポイントはみなさま異なると思いますので、ポイントごとにおススメのプランを御紹介していきます。
速度重視の方
速度重視の方にはY!mobile(ワイモバイル)がおすすめです。
なんと言っても速度が一番安定的に早いのが特徴なので、速度を求められるる方はY!mobile一択でしょう。
UQが速度的には第1位なのですが、安定的に速度があった方が使いやすいのでY!mobileとさせて頂きました。
料金的にもUQとさほど差が無いので、Y!mobileとさせて頂きました。
料金重視の方
料金重視の方は、OCNモバイルONEがおススメです。
月額費用が他社に比べて120円~割安な料金設定のため、長期間使うのであれば大きな差になりますのでおすすめです。
全部のせ
速度も料金もと欲張りなあなた。
もちろん、私もその一人となります。
比較した結果から、速度はそこそこで割安なプランがあるのが2社です。
1つ目のおすすめはBIGLOBEの3GBのプランでエンタメフリーオプションを付けたものになります。
2つ目はmineoのファミリーシェアプラン12GBです。
1人で契約をするなら、BIGLOBEの3GB+エンタメフリープランですが、2人以上の家族でで契約をするのであれば、mineoのファミリーシェアプラン(12GB)がおすすめです。
mineoとBIGLOBEはいづれも格安SIMの中では速度が出ています。
mineoの場合docomo回線を選択してもBIGLOBEと速度的には同等になりますので速度以外の点で比較検討頂ければと思います。
- 1人で契約する場合:BIGLOBE(3GB)+エンタメフリープラン 月額:2,080円
- 2人以上で契約する場合:ファミリーシェアプラン3,260円+SIM3枚(700円×3)=5,360円(4人家族の場合)
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