LINEモバイル格安SIMでスマホもセットで格安ゲットは今!急げ~
格安SIMで契約を変更する際にスマホも安く手に入れられたら…最高ですよね!
春の時期には大手通信キャリアも含めて、大規模なキャンペーンが沢山、出てきています。
そんな中、LINEモバイルから大規模なキャンペーンが期間限定で発表されてます!
LINEモバイルのキャンペーンは、人気のスマ19台を大幅値引きで還元するといった内容です。
この19台について、スペック、相場と比較してお得かどうかを調べましたので、詳細を記載していきたいと思います。
実は、この19台の中には損をしてしまうものも含まれていましたので、LINEモバイルのキャンペーンでスマホセットで購入を検討される方はこのページを確認してから契約をした方が無難だと思います。
スマホに詳しい方も、こちらが出した答えと合わせてさらに納得頂いて契約する事をおすすめします。
在庫がなくなり次第終了になるので、すぐに確認下さい。
また、おすすめのスマホが売り切れの際はご容赦願います。
- 1. LINEモバイル:キャンペーンスマホ一覧
- 1.1. iPhone7(32GB/128GB)
- 1.2. iPhone6s
- 1.3. OPPO AX7
- 1.4. OPPO A5 2020
- 1.5. HUAWEI nova lite 3
- 1.6. ZenFone Max(M2)
- 1.7. ZenFone Live(L1)
- 1.8. moto e5
- 1.9. AQUOS sense3 SH-M12
- 1.10. OPPO Reno A
- 1.11. moto g7 plus
- 1.12. OPPO R17 Pro
- 1.13. HUAWEI P30 lite
- 1.14. ZenFone Max Pro(M2)
- 1.15. arrows M05
- 1.16. HUAWEI nova 5T
- 1.17. HUAWEI P30
- 1.18. OPPO Reno 10x Zoom
- 1.19. ZenFone 6
- 2. LINEモバイル:キャンペーンスマホ比較一覧
- 3. LINEモバイル:キャンペーンスマホおすすめはこれ!
LINEモバイル:キャンペーンスマホ一覧
iPhone7(32GB/128GB)
CPUはappleのA10で4Kビデオ撮影が可能で、高性能12Mピクセルカメラを搭載
耐水性能、防塵性能があり、電子マネー機能も使えます
性能と比べて比較的に価格が安いのが特徴です。
iPhone6s
iPhone6sのCPUはappleA9を搭載しており、若干古いスマホではありますが、現状でも十二分に使えるスマホです。
iPhone7と画素数的には同等のカメラが搭載されており、4K動画も撮影可能です。
バッテリー容量はiPhone7と比べても同じなので電池容量不足で困ることはありません。
OPPO AX7
OS: ColorOS 5.2(Based on Android 8.1)
CPU: Qualcomm Snapdragon 450
内蔵メモリ ROM:64GB、RAM:4GB
外部メモリ :microSDXC(最大256GB)
カメラ メインカメラ:1,300万画素 + 200万画素
インカメラ:1,600万画素
バッテリー容量 4,230mAh
このスマホが最安の9,880円で購入できるスマホです。
ミドルスペックではありますが、割引率も高くおススメです
OPPO A5 2020
OS: ColorOS 6.0(Based on android 9.0)
CPU :Qualcomm Snapdragon 665/オクタコア 4×1.8GHz + 4×2.0GHz
内蔵メモリ ROM:64GB、RAM:4GB
外部メモリ :microSD / XC(最大256GB)
カメラ メインカメラ:約1,200万画素 + 約800万画素 + 約200万画素 + 約200万画素
インカメラ:約1,600万画素
バッテリー容量:5,000mAh
このスマホは価格的にもお手頃なのにも関わらず、CPUは高性能なSnapdragon 665を搭載しています。
バッテリー容量も大きく使い勝手の良いスマホです。
HUAWEI nova lite 3
OS: Android™ 9 / Emotion UI 9.0.1
CPU :HUAWEI Kirin 710 オクタコアCPU(4×2.2GHz A73 + 4×1.7GHz A53)
内蔵メモリ ROM:32GB、RAM:3GB
外部メモリ:micro SD スロット(最大512GB)
カメラ メインカメラ(ダブルレンズ):約1,300万画素+約200万画素、LEDフラッシュ、像面位相差AF+コントラストAF
インカメラ:約1,600万画素、FF
バッテリー容量:3,400mAh
このスマホは、HUAWEIのCPUが搭載されているため、あまり信頼性がありません。価格帯は安価ですが、あまりおすすめ出来ません。
ZenFone Max(M2)
OS: Android 8.1
CPU :Qualcomm Snapdragon 632(オクタコアCPU)
内蔵メモリ ROM:32GB、RAM:4GB
外部メモリ :microSD(最大2TB)、Googleドライブ100GB(1年間無料版)
カメラ メインカメラ:1,300万画素、200万画素、LEDフラッシュ
インカメラ:800万画素、LEDフラッシュ
バッテリー容量: 4,000mAh
価格帯がお手頃でSnapdragon 632を搭載しており、ミドルレンジスマホとしては十分の機能を持っています。
4,000mAh大容量のバッテリーも搭載しているため、電池の心配はありません。
ZenFone Live(L1)
OS:Android 8.0
CPU :Qualcomm Snapdragon 430(オクタコアCPU)
内蔵メモリ ROM:32GB、RAM:2GB
外部メモリ microSDXC、microSDHC、microSD(最大2TB)
カメラ メインカメラ:1,300万画素、LEDフラッシュ
インカメラ:500万画素、LEDフラッシュ
バッテリー容量 3,000mAh
このスマホはローレンジのCPUのため価格的に安くなっていますが、相場とさほど変わらないのでお得感は余りありません。
特徴としては、このレベルのスマホには珍しくセキュリティに顔認証機能が付いています。
moto e5
OS:Android 8.0
CPU:Qualcomm® Snapdragon™ 425(MSM8917)1.4GHz×4 クアッドコアCPU:Adreno 308
内蔵メモリ ROM:16GB、RAM:2GB
外部メモリ:microSDスロット(最大128GB)
カメラ メインカメラ:1,300万画素(f/2.0)、LEDフラッシュ
インカメラ:500万画素(f/2.2)、LEDフラッシュ
バッテリー容量 4,000mAh
このスマホはお得感が一番高いスマホです。
バッテリーは4,000mAhで十分な容量を持ってるのが特徴です。
しかしながら、ローレンジのスマホのため、お得感以外はあまりおすすめ出来る要素はありません。
AQUOS sense3 SH-M12
OS:Android 9 Pie
CPU:Qualcomm Snapdragon 630 mobile platform、2.2GHz + 1.8GHz オクタコア
内蔵メモリ ROM:64GB、RAM:4GB
外部メモリ:microSDXC(最大512GB)
カメラ メインカメラ:約1,200万画素(標準)、約1,200万画素(広角)
インカメラ:約800万画素
バッテリー容量 4,000mAh
このスマホはSHARP製となっており、防水防塵性能があります。
SHARP製のため液晶画面が綺麗なのも特徴です。
CPUはSnapdragon 630を搭載しており、ミドルスペックのスマホです。
カメラがデュアルとなっており、広角や手振れ補正もついているので綺麗は写真がとれるのも特徴です。
OPPO Reno A
OS:ColorOS 6.0 (Based on android 9.0)
CPU:Qualcomm Snapdragon 710/オクタコア 2.2GHz + 1.7GHz
内蔵メモリ ROM:64GB、RAM:6GB
外部メモリ microSDXC(最大256GB)
カメラ メインカメラ:1,600万画素+200万画素
インカメラ:2,500万画素
バッテリー容量 約3,600mAh
このスマホは、おサイフケータイに対応していて、防水/防塵性能もついています。
さらに、ディスプレイに指紋認証、顔認証もついています。
CPUはSnapdragon 710を搭載しておりハイスペックに分類されるスマホです。
moto g7 plus
OS:Android 9.0
CPU:Qualcomm Snapdragon 636(SDM636)1.8GHz ×8 オクタコアCPU Adreno 509
内蔵メモリ ROM:64GB、RAM:4GB
外部メモリ:microSD(最大512GB)
カメラ メインカメラ:1,600万画素(f/1.7、1.2μm)+500万画素デュアルカメラ、デュアル相関色温度LEDフラッシュ、光学式手振れ補正
インカメラ:1,200万画素(f/2.0、1.25μm)、PDAF(位相差オートフォーカス)、TOFカメラ
バッテリー容量 3,000mAh
このスマホのCPUはSnapdragon 636が搭載されており、ミドルレンジとなっています。
このスマホのカメラには光学式の手振れ補正がついており、プロの様な写真撮影が可能です。
OPPO R17 Pro
OS:ColorOS5.2(Based on Android 8.1)
CPU:Qualcomm Snapdragon 710
内蔵メモリ ROM:128GB、RAM:6GB
カメラ メインカメラ:1,200万画素+2,000万画素
インカメラ:2,500万画素
バッテリー容量 1,850mAh × 2(約3,700mAh相当量)
このスマホのCPUはSnapdragon 710が搭載されており、性能的には高性能の部類に属します。
インカメラは2,500万画素でセルフィーでも高画質の撮影が可能です。
ウルトラナイトモードを搭載していて、夜間の撮影に強いのが特徴です。
HUAWEI P30 lite
OS:Android 9 / EMUI 9.0.1
CPU:HUAWEI Kirin 710 オクタコア(4×2.2GHz A73 + 4×1.7GHz A53)
内蔵メモリ ROM:64GB、RAM:4GB
外部メモリ microSDカード(最大512GB)
カメラ メインカメラ:約2,400万画素、約800万画素、約200万画素 / AF
インカメラ:約2,400万画素 / FF
バッテリー容量 3,340mAh、急速充電対応
このスマホは、HUAWEIのCPUを搭載しており、あまり信頼性がありません。
しかし、カメラはトリプルカメラとなっており、一眼カメラのようなボケを演出することも可能です。
ZenFone Max Pro(M2)
OS:Android 8.1
CPU:Qualcomm Snapdragon 660(オクタコアCPU)
内蔵メモリ ROM:64GB、RAM:4GB
外部メモリ:microSD(最大2TB)、Googleドライブ100GB(1年間無料版)
カメラ メインカメラ:1,200万画素、500万画素、LEDフラッシュ
インカメラ:1,300万画素、LEDフラッシュ
バッテリー容量:5,000mAh
このスマホのCPUはSnapdragon 660を搭載しており、ミドルレンジです。
バッテリーは5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、電池の心配は全くありません。
また、カメラにはAIが搭載されており、適切な設定で綺麗に撮影が可能になっています。
arrows M05
OS:Android 9
CPU:Qualcomm Snapdragon 450 オクタコア(1.8GHz)
内蔵メモリ ROM:32GB、RAM:3GB
外部メモリ microSD / microSDHC / microSDXC(最大400GB)
カメラ メインカメラ:約1,310万画素+500万画素
インカメラ:約800万画素
バッテリー容量 2,880mAh
このスマホは、シンプルモードを搭載しており、スマホデビューの方にも優しい作りになっています。
CPUはSnapdragon 450のためローレンジのスペックです。
しかしながら価格帯が若干高めに設定設定されています。
HUAWEI nova 5T
OS:Android 9 / EMUI 9.1
CPU:HUAWEI Kirin 980 オクタコア(2 × 2.6 GHz + 2 × 1.92 GHz + 4 × 1.8 GHz)
内蔵メモリ ROM:128GB、RAM:8GB
カメラ アウトカメラ:約4,800万画素+約1,600万画素+約200万画素+約200万画素
インカメラ:約3,200万画素
バッテリー容量 3,750mAh(急速充電対応)
こそスマホはカメラがトリプルとなっており、とても高画質での写真撮影が可能です。
外部メモリが枚のが若干難点ですが、HUAWEIの中ではハイスペックのCPUを搭載しており、そこそこのスペックとなっていますが、あおまりおすすめ出来ないスマホです。
HUAWEI P30
OS:Android 9 / EMUI 9.1.0
CPU:HUAWEI Kirin 980 オクタコア(2.6GHzデュアルコア + 1.92GHzデュアルコア + 1.8GHzクアッドコア)
内蔵メモリ ROM:128GB、RAM:6GB
外部メモリ HUAWEI NMカード
※ナノSIMと同じ大きさのメモリーカードで、microSDカードとは異なります
※HUAWEI NMカードは同梱されていません。
カメラ メインカメラ:広角 約4,000万画素、超広角 約1,600万画素、望遠 約800万画素
インカメラ:約3,200万画素
バッテリー容量 3,650mAh、急速充電対応
このスマホもHUAWEI nova 5Tと同じCPUが搭載されています。
nova 5Tと比較しても1万5000えんていど高めの設定です。
1点中が必要です。それは、外部メモリにmicroSDカードが使えずHUAWEI NMカードに保存するようになっています。
誤ってmicroSDを購入してしまうと無駄になるので注意しましょう
OPPO Reno 10x Zoom
このスマホもトリプルカメラ搭載になっています。
OS:ColorOS 6.0 (Based on Android 9.0)
CPU:Qualcomm Snapdragon 855 オクタコア(1×2.8GHz+3×2.4GHz+4×1.7Ghz)
内蔵メモリ ROM:256GB、RAM:8GB
外部メモリ microSD、HC、XC(最大256GB)
カメラ メインカメラ:約4,800万画素(標準)、約800万画素(超広角)、約1,300万画素(望遠)
インカメラ:約1,600万画素
バッテリー容量 約 4,065mAh、VOOC3.0急速充電対応
このスマホはCPUがSnapdragon 855となっていて、ハイスペックモデルになります。
このスマホは価格的にも高額になりますので、安さを求める方には向いていません。
ZenFone 6
OS:Android 9.0
CPU:Qualcomm Snapdragon 855(オクタコアCPU)
内蔵メモリ:ROM:128GB、RAM:6GB
外部メモリ:microSDXC、microSDHC、microSD(最大2TB)
カメラ メインカメラ:4,800万画素
2ndカメラ:1,300万画素
バッテリー容量 5,000mAh
このスマホの特徴はスマホ上部に設けられた、180度回転カメラが特徴です。
さらには、被写体を追従する起毛も搭載されており、被写体が動く場合に有効です。
バッテリーについては5,000mAhを搭載しており十分です。
LINEモバイル:キャンペーンスマホ比較一覧
キャンペーンのスマホの価格と相場価格(楽天やamazonでの新品価格)を比較した結果と性能をランク表示したものを下記に示します。
一部料金設定の誤りなのか、通常は分割購入の方が金利の分で高額になるのですが、「moto g7 plus」が逆転しており、分割で購入した方が安くなるようです。(後日修正されるかも知れませんが…)
また、相場より高額となっているキャンペーンがありますので、比較した金額を赤字にしてありますので避けた方がお得です。
機種名 | 支払い | 相場価格 | 価格比較
(対相場) |
性能ランク | お勧め度 | |
一括 | 分割(月額/総額) | |||||
iphone7(32GB) | 39,800円 | 1,760円/42,240円 | 32,560円 | 7,240円 | ◎ | ★☆☆☆☆ |
iphone7(128GB) | 45,800円 | 2,000円/48,000円 | 49,980円 | -4,180円 | ◎ | ★★☆☆☆ |
iphone6s(32GB) | 24,800円 | 1,090円/26,160円 | 29,800円 | -5,000円 | ◎ | ★★☆☆☆ |
iphone6s(128GB) | 34,800円 | 1,520円/36,480円 | 33,000円 | 1,800円 | ◎ | ★☆☆☆☆ |
OPPO AX7 | 9,880円 | – | 17,500円 | -7,620円 | ○ | ★★★★★ |
OPPO A5 2020 | 19,800円 | 880円/21,120円 | 28,400円 | -8,600円 | ◎ | ★★★★★ |
HUAWEI nova lite 3 | 16,880円 | 660円/15,840円 | 22,693円 | -5,813円 | ○ | ★★☆☆☆ |
ZenFone Max(M2) | 22,500円 | 1,010/24,240円 | 24,628円 | -2,128円 | ◎ | ★★☆☆☆ |
ZenFone Live(L1) | 16,800円 | 760円/18,240円 | 18,290円 | -1,490円 | ○ | ★★☆☆☆ |
moto e5 | 13,800円 | 620円/14,880円 | 22,800円 | -9,000円 | ○ | ★★☆☆☆ |
AQUOS sense3 SH-M12 | 29,800円 | 1,320円/31,680円 | 35,800円 | -6,000円 | ◎ | ★★★☆☆ |
OPPO Reno A | 29,800円 | 1,280円/30,720円 | 38,200円 | -8,400円 | ◎ | ★★★☆☆ |
moto g7 plus | 32,800円 | 1,280円/30,720円 | 35,800円 | -3,000円 | ◎ | ★★☆☆☆ |
OPPO R17 Pro | 39,880円 | 1,720円/41,280円 | 38,200円 | 1,680円 | ◎ | ★★☆☆☆ |
HUAWEI P30 lite | 24,800円 | 1,100円/26,400円 | 26,500円 | -1,700円 | ○ | ★★☆☆☆ |
ZenFone Max Pro(M2) | 34,500円 | 1,540円/36,960円 | 43,449円 | -8,949円 | ○ | ★★☆☆☆ |
arrows M05 | 34,800円 | 1,550円/37,200円 | 38,800円 | -4,000円 | ○ | ★★☆☆☆ |
HUAWEI nova 5T | 49,500円 | 2,160円/51,840円 | 55,718円 | -6,218円 | ◎ | ★★☆☆☆ |
HUAWEI P30 | 67,880円 | – | 76,106円 | -8,226円 | ◎ | ★★★☆☆ |
OPPO Reno 10x Zoom | 89,880円 | – | 107,866円 | -17,986円 | ◎ | ★★★★☆ |
ZenFone 6 | 68,500円 | – | 76,449円 | -7,949円 | ◎ | ★★★☆☆ |
LINEモバイル:キャンペーンスマホおすすめはこれ!
低価格帯おすすめスマホ
低価格帯と言っても、今回おすすめするのは今後数年使っても大丈夫なミドルスペックのスマホです。
やはり、1番のおすすめは、「OPPO AX7」です。
コスパと性能を考えると格安SIM回線で使うには十分なスペックです。
その次におススメなのは、「OPPO A5 2020」です。
相場からしても8,600円も安くなっていますのでおすすめです。
ハイスペックおすすめスマホ
ハイスペックスマホではiPhoneが含まれて来ますが、今回は見送りです。
相場から見てもさほど安くなっておらず、iPhoneは非常に在庫余りをしているスマホになりますので、古い型はもう少し勉強して欲しかったところ。
ハイスペックの中でおすすめは、あなたの予算が許す範囲にはなりますが下記がおすすめになります
・OPPO Reno A:29,800円
・OPPO R17 Pro:39,880円
・ZenFone 6:68,500円
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