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人気のNTTドコモ「ahamo(アハモ)」契約前の注意点まとめ

NTTドコモから発表された新料金プランは20GBで2,980円とかなり魅力的な料金となっています。 2020年12月3日に発表されてから、大手キャリアの追従を受けながらもNTTドコモのahamo(アハモ)は乗り換え先として一番の人気となっています。 NTTドコモのahamo(アハモ)の契約は2021年3月26日(金)開始であることが発表され、乗り換えの準備をしている方にとっては、契約を変更する前に […]

格安SIMも料金値下げが進むか?日本通信とドコモが音声通話卸料金合意へ

NTTドコモが「ahamo(アハモ)」、ソフトバンクが「Softbank on LINE」、auは「povo(ポヴォ)」と新料金を続々と発表し、更にはサブブランドと呼ばれるY!mobile、UQモバイルからも料金値下げが発表され、更に追い打ちを掛ける形で楽天モバイルからも低容量ユーザー向けの段階的な料金プランが発表されています。 その様な状況の中、格安SIMと呼ばれる割安な料金でSIMを提供するM […]

楽天モバイルのユーザーは4月までに300万人を超えられるのか?(3/3)

楽天モバイルは、エリア展開の前倒し、eKYC・eSIMの早期導入にて、ユーザー獲得を加速させていますが、実際は、未だまだ問題が山積み状態が続いています。 その1つが、楽天モバイルが300万人1年間無料キャンペーンです。 今キャンペーンが、2021年になってもまだ継続していることが問題で、300万人の目標は2020年内に達成するとしていましたが、ユーザーは料金だけには騙されず、サービスエリアの展開に […]

楽天モバイルのユーザーは4月までに300万人を超えられるのか?(2/3)

楽天モバイルは、3大キャリアより先行して、オンライン個人認証「eKYC」を導入し、eSIM対応を2020年11月に強化を行い、手数料を完全無料化によって更に加速をしています。 楽天モバイルの躍進の背景には、この様な新技術をより早く導入し、みんながHappyになる策を講じていることにあるのかも知れない。 これらの新技術が楽天モバイルにもたらすものは何なのだろうか? eKYCを早期導入し、手数料無料化 […]

楽天モバイルのユーザーは4月までに300万人を超えられるのか?(1/3)

楽天モバイルが、NTTドコモの「ahamo(アハモ)」、ソフトバンクの「Softbank on LINE」、auの「povo(ポヴォ)」に対抗、さらにはサブブランドのY!mobileやUQモバイルの小容量のユーザーにも対抗し、「日本全国民に最適なプラン」を提供するとして、さらなる料金改革を行いました。 2020年4月から本格的に「第4のキャリア」としてスタートし、先着300万名に対して、1年間無料 […]

Y!mobileの新料金プランは2月18日から提供開始(発表時から変更あり)

Y!mobileの新料金プランは2020年12月22に発表されましたが、提供直前になり発表時から何点か変更され、2月18日から提供が開始されます。 変更内容については、同じキャリアのサブブランドという位置づけのauのサブブランドであるUQモバイルがY!mobileよりさらに格安なプランを提供することを発表したことに対して対抗してきたものと思われます。 UQモバイルの発表によって、ある意味完敗してい […]

Softbank on LINEの先行エントリーで3000円PayPayボーナスGET!

ソフトバンクは、グループ会社のLINEモバイルをオンライン専用ブランド「Softbank on LINE」として再編し、ソフトバンクのサブブランドとしてこの春登場します。 その「Softbank on LINE」への先行エントリーの申込みが開始しています。 特設サイトからサービス提供前にエントリーすることで、3,000円のPayPayボーナスを受け取る事が可能となっていますので、チェックしておきま […]

「Rakuten UN-LIMIT VI」は全国民に最適な料金を提供出来るのか?

楽天モバイルは2021年1月29日に新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」の発表を行いました。 この新料金プランは「全国民に最適なワンプラン」をという狙いのもと発表されました。 この新プランの発表を受け、大手3大キャリアだけでなく、サブブランド、さらには格安SIMを含めた携帯業界全体に激震が走る内容となっています。 今回発表された「Rakuten UN-LIMIT VI」とは一体どの […]

楽天モバイルが新料金プランでahamo、Softbank on LINE、povoに対抗(3/3)

楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」発表によって、業界に激震が走っていることはまちがいない。しかし、通信事業者は安定的な回線と安定的な経営の元で提供されなければ、ユーザーは困ってしまいます。 今回の「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」では、契約ユーザー1人あたりの単価(ARPU)は確実に低下します。このことは、経営をする上で黒字となる損益分岐点の回線数が大幅に上がることになる […]

楽天モバイルが新料金プランでahamo、Softbank on LINE、povoに対抗(2/3)

「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」はこれまで記載してきたとおり、大手通信キャリアの新料金プラン「ahamo(アハモ)」「Softbank on LINE」「povo(ポヴォ)」に対抗する形で新プランへ改定が行われています。 この「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」は、大手3大キャリアの新料金プランに対抗するだけではなく、小容量のユーザーに対しての対抗策も合わせ持っています。 低容量のユー […]

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